しん、としてる。聞こえるのは自分の靴音だけ。昼間の熱気もすっかり引いて、微かに感じる風が心地よい。蛙やら、蟲達のささやき声。そんな色んなものが夏だ。
そんな自宅までの道程。夜道。結構な距離を歩いてるんだけど、思ったより苦にならないものだ。車のヘッドライト以外はね。そして行きの過程より帰りの過程のほうが時間的要素を短く感じる、そんな当たり前のことに今更実感。夏だ。
（肇）
ぼーっと寝転んで、何気なく『R.E.M.』を聴く。
なんか幸せ。
やはりこういう時間は大切にしなければね。
ふむ、幸せか... この手の話題を下手にロジカルに書こうとすると墓穴掘っちゃいそうで恐い。笑 別にロジカルに書くつもりはないのであしからず！
まぁ、そんなことは置いといて、先述したような、ごく小さい幸せっていうのが実は何よりも大きな幸せなんじゃないかなーってふと思った。いちいち小さなことに感動できる、そんなピュアな心があれば素晴らしいと思う。うーん、うまく言えないな。要するに感受性を豊かに保っていたいねって話。稚拙と感じたらごめんなさいね。
日々、領域拡大。
（肇）
おっと、ちょっと気を抜いたらほら、更新サボってる。注意、注意。
最近めっきり不調です。メガネ失くしたり、ギター壊れたり、しまいには風邪ひいたり... 疫病神か？疫病神なのか？それとも悪の大魔王の仕業か？
ん？そうそう落ち目ですよ。落ち目なはじめ。いーじゃんいじゃん♪
ま、こんなん言ってもしょーもないから別の話題。...話題ねえ！あ、そうそう、僕んちは梅雨から夏にかけてベランダが水浸しになります。排水溝がとなりの人のところにしかなくて、そこがつまってクーラーの水が排水されないのですね。雨の時とかすごいですよ。窓開けたらプール！わぁい！
うん、
やっぱり落ち目だ。