えーと、行ってきました。scraps of tapes, you may die in the desertを観にデカタンへ。どちらも残響recordのバンドさんですね。実を言うと、恥ずかしながらデカタンにライブを観に行ったのは初めてでした。キースには昔何回か足を運んだことはあったんだけどね。まあまあ、それはいいや。とりあえず感想は『凄い』の一言。2つとも外人さんのバンドなんだけど、また音が太いこと太いこと。複雑そうな切ないフレーズも激しく動きながらさらりと弾きやがる。なかなかいい体験でした。簡単ながらレポでもしてみます。
you may die in the desert
→アメリカ出身の3ピースバンド。ギターのパフォーマンスがアメリカを感じさせる。曲のブレイクで変顔してた。いろんな意味で凄かった。
scraps of tapes
→スウェーデン出身の4ピースバンド。なぜかドラムとギターが途中で交代。おまけにどっちもテクってやがんの。ドラムの人はものすごいイケメンでした。ついつい楽器隊の足元に目を奪われてしまった。
っと何のレポートかわかんなくなっちゃったけどそこはご愛嬌。僕文才ないのよ。笑 ただものすごく疑問だったのがどのバンドもジャズコでものすごい轟音出してんの。やっぱ機材うんぬんじゃーねーのなって思い知らされました。うん、まあ僕もがんばります。んじゃーねー。
(肇)