今日は携帯からじゃなくパソコンから日記を書こうと当HPにアクセス。あらら、意外に凝ってるのね。いつも携帯で見てたからこんなんなってること全然知らなかったです。色合いとか良いじゃないですか。わりと僕は好きな感じだよ、松本さん。
てな感じにたまにはメンバーにねぎらいの言葉をかけてあげなくてはね。決してゴマすってるわけじゃないけど。笑
話し変わるけど、バイト先の先輩が最近ウォーキングを始めたらしい。自宅の周りをぐるぐる一時間くらいかけて歩き回るんだって。それも夜中の3時くらいに。うーん、昼間にしたほうが気持ちいと思うけどなー。ま、人それぞれか。
あ、今ふと思い出したけど「恋愛百景」って番組に出てる男役のキャラってちょっと気持ち悪い。そう思うのは僕だけですかね?
教訓 .5 『時を短くするものはなにか-活動。時を絶えがたくするものはなにか-怠惰。(ゲーテ)』
僕の悪い癖について。
よくライターを忘れる、もしくは落とす。この頻度はものすごく多い。とゆうかほぼ毎日だ。この癖のひどさは僕の親しい人にならおわかりになるでしょう。
なんでだろう?
ライターに限った話じゃない。これまで色んなものを失ってきた。免許証、携帯印鑑、ピック、車のキー... うん、きっとまだあるはずだ。
ライターにフォーカスしよう。
とりあえず言い訳的によくあるパターンを羅列してみる。
①実際には車に置き忘れている。
②実際には鞄の底に埋もれている。
③実際にはズボンのバックポケットに埋もれている。
④普通に落とした、あるいは忘れた。
そして、上記の刺激が与えられた結果としての初期的反応。「あ、ライターどこやったっけ?」
認知である。
刺激があれば反応があり、入り口があれば出口がある。ただ、なくされたライターだけが自然法則の均衡を破壊し、宙に舞う。
これを読んでるあなたはこう思うかもしれない。「そんなになくすのなら鎖にでもつないどけよ」と。
甘い。僕はその鎖をも見事になくしちゃうからね。
まぁ、原因が注意力不足だって言ってしまえばそれだけのことなのだけれどね。それでも僕は自身のこの悪い癖には呪術的な力が働いていると疑ってます。そうでも考えないとやっていけないですよ。
だからみなさん、僕が困った顔でもぞもぞとズボンのポケットをまさぐるのを発見したら、哀れみでも何でもいいからライターを差し伸べてあげてやってください。
あー、土曜の朝っていいもんだね。
教訓 .4 『視野を広く』
虫が出てきた。
網戸に群がる蚊のような虫達。隙間から侵入してくるのはよしとくれよ。あー、やはり季節は変わりつつある。
今日、『1973年のピンボール』を読み終えた。言わずと知れた村上春樹の初期三部作のうちの二作目だ。ものすごく、ものすごく安易に要約して、これはピンボールの小説である。あるいは配電盤について。
最近本を読みかえすことが多くなった。結構なことだ。全く。
教訓 .3 『どんな進歩もどんな変化も結局は崩壊の過程に過ぎない。』